◎ 7 ステレンボッシュ
基本的には桜花賞組のレベルが高いことが多いが、今年もその1-3,4着のレベルが高い。その中で桜花賞馬7ステレンボッシュは中団からそつなく抜け出し快勝。血統的にも距離は伸びて問題ないので不動の本命。
対抗は桜花賞4着の13スウィープフィート。後方一気からの4着で、オークスに向けて脚を測ったような内容。今回も後方一気だろうが、東京の馬場的に差しも届いているので好内容が期待できる。
▲12チェルヴィニア。ぶっつけとなった桜花賞は大敗したが一叩きして上昇が見込め、実績のある東京に戻れば能力的には勝ち切っても不思議ない。
以下桜花賞3着の14ライトバック。桜花賞組以外では成績を上げている忘れな草賞を勝った17タガノエルピーダ。
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