(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2024)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
リフタスフェルトの23 | 牝 | 3月26日 | 50 | 黒岩 陽一 | 追分F | スワーヴリチャード |
血統
父
芝1800-2400mで計6勝。2歳時から活躍し、ダービー2着。ハーツクライ産駒らしく古馬になってからも大阪杯、ジャパンCとG1を制覇。母父Unbridled’s Songからくるスピードもあるが、ジャパンC時のように道悪対応も可能。
産駒は23年デビュー。いきなり重賞で大活躍しG1馬を輩出。種付け料が1500万円と急上昇した。芝の方が成績が良く距離は1600,1800mが最も良いが活躍馬の距離はバラバラ。
- レガレイラ(ホープフルS)母父ハービンジャー
- コラソンビート(京王杯2歳S、阪神JF3着)母父オルフェーヴル
- スウィープフィート(チューリップ賞)母父ディープスカイ
- アドマイヤベル(フローラS)母父Numerous
- アーバンシック(京成杯2着)母父ハービンジャー
母
ダート1000,1150で計2勝。近親にコンゴウリキシオー 金鯱賞(G2)など重賞4勝。
主な兄姉
初仔
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
144 | 167 | 18 | 377 |
動き
初仔なのでサイズは小さいが全体的にバランスが取れた馬体で、ストライドの大きさもある。
厩舎(6/3時点)
黒岩 陽一
22年:38位 23年:61位 24年:77位
30歳で合格しすでに10年以上のキャリア。23年は重賞勝ちなど成績はやや上向き。レース数自体はかなり少なめ。永野がメインで、伴(障害)、ルメール、丹内の順。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
3.5
初仔のリスクはあるが、均整のとれた馬体で父の産駒の傾向から言っても早い時期から活躍できそう。
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