◎ 6 クロワデュノール
本命は東スポ杯勝ちの6クロワデュノール。新馬、東スポ杯と連勝。ホープフルSがG1になってから前走重賞馬が4/7頭勝利で、1勝クラス以下からの勝利はなし。2連勝馬も相性がよく頭筆頭候補。
対抗は同じキタサンブラック産駒の15ピコチャンブラック。アイビーSは瞬発力の差で屈したが中山変わりはプラス。圧勝した福島と同じ右回りに戻るのもプラスポイント。
▲18マスカレードボール。アイビーSではピコチャンブラックを差し切ったが、今回は大外。ただドゥラメンテ産駒は中山との相性がいいので戸崎騎手がうまく立ち回れれば頭もあるだけの能力はある。
以下ドゥラメンテ産駒の16ジュタ、10アスクシュタイン。京都2歳Sではエリキングの2着の1ジョバンニ。
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