（出典 G1サラブレッドクラブ：https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2025）
基礎情報
| 募集予定馬名 | 性別 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
| レジネッタの24 | 牡 | 90 | 吉岡 辰弥 | 追分F | エピファネイア |
血統
父
現役時代は菊花賞 ジャパンカップ制覇。初年度からいきなり無敗の牝馬3冠馬を輩出し、エフフォーリアを輩出するなど結果を残した。勝率・連対率とも芝の方がダートより2倍ほど高い。芝1600,2000,2400mの成績が良く、特に芝の長距離は得意。ロベルト系ではあるが、シーザリオ、エピファネイアのような瞬発力を発揮する馬が多い。牡馬は480キロ以上の馬の成績が良い。
- デアリングタクト（牝馬3冠）母父キングカメハメハ
- エフフォーリア（皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念）母父ハーツクライ
- サークルオブライフ（阪神JF）母父アドマイヤジャパン
- アリストテレス（AJCC、菊花賞2着）母父ディープインパクト
- オーソクレース（ホープフルS・菊花賞2着）母父ディープインパクト
- ブローザホーン（宝塚記念、日経新春杯、天皇賞・春2着）母父デュランダル
- ステレンボッシュ（桜花賞、阪神JF2着、オークス2着、秋華賞3着、香港ヴァーズ3着）母父ルーラーシップ
- テンハッピーローズ（ヴィクトリアM）母父タニノギムレット
- ダノンデサイル（日本ダービー、ドバイシーマC、AJCC）母父Congrats
- ビザンチンドリーム（きさらぎ賞、レッドシーターフH、天皇賞・春2着）
母
2005年産と高齢。芝1600,1800mで計4勝。桜花賞(G1)、福島牝馬S(G3)勝ち
主な兄姉
- レジメンタル (牡 2012 ハービンジャー) 1勝 芝1800m
- アルトリウス (セ 2014 キングカメハメハ) 4勝 芝1600m、障害
- レジーナドーロ (牝 2015 キングカメハメハ) 3勝 芝1600,1800m
- ライフレッスンズ (牡 2017 ロードカナロア) 3勝 ダート1600,1200m
- プレフェリータ (牝 2018 モーリス) 3勝 ダート1200,1400,1700m
馬体
測尺（体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg）
| 体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
| 153.5 | 167.5 | 19.8 | 425 |
動き
馬体は分厚いが、柔軟性がややないか。
厩舎（6/8時点）
吉岡 辰弥
23年：9位 24年：24位 25年：93位
2020年開業。角居厩舎出身で、開業2年目から好成績を上げており昨年宝塚記念でG1初制覇。レース数は少なめで騎手は松山、川田、菅原の順。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
2.5
上に勝ち上がりは多いが、母高齢で活力がなくなってきている。
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