◎ 3 ショウナンマッハ
このレースの傾向としては、前走新馬戦を勝ち上がり中5週以上間隔の空いている馬の好走実績が多い。(ひまわり賞、フェニックス賞組は不振)
その中から本命は3ショウナンマッハ。前走は3馬身差の圧勝で、ショウナンカンプ産駒とくればここが最大の勝負どころ。
対抗は2ソリッドグロウ。全兄のモントライゼが昨年このレース2着。仕上がりの早いダイワメジャー産駒でこの馬も期待できる。
▲7スリーパーダ。オークス馬シンハライトの半妹という良血だが父がミッキーアイルに変わっており、この時期であれば1200mでも対応可能だろう。
前走は未勝利ではあるが間隔の空いている2インプロバイザーが4番手。
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