◎ 6 ユーバーレーベン
今年も阪神開催の京都記念。宝塚記念と同じコースで持続力が求められるコース。
開幕週で高速馬場だが、雨が降る予定なのである程度スタミナも必要となってくるので、本命はゴールドシップ産駒6ユーバーレーベン。オークス制覇後足元の不安もあり、秋華賞は大敗したがジャパンカップは6着と健闘。
新馬戦で不良馬場で勝っており、血統的にも道悪も問題ない。
対抗は5サンレイポケット。天皇賞・秋、ジャパンカップともに4着と大健闘。右回りは全く使っていないが、このメンバーでこの人気なら対抗に推す。道悪でも勝っており雨も問題ない。
▲10レッドジェネシス。阪神で2勝、2200mも重賞で1-1-0-0とこの距離もプラス。道悪も神戸新聞杯2着と苦にしない。
あとは、4歳牝馬で斤量53キロの2マリアエレーナ、9ジェラルディーナ。G2なら見限れない、12マカヒキ。
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