◎ 1 ダノンベルーガ
有力馬に未対決が多く大混戦の皐月賞だが、本命は2戦2勝の1ダノンベルーガ。
前走の共同通信杯は新馬勝ち直後ながら圧勝。ローテーション的に前走共同通信杯は過去10年で5-0-2-8と好相性。ハーツクライ産駒は不振のレースだが、母方はスピードのある血統でレースぶりを見ても期待ができる。
対抗は4キラーアビリティ。このレースと相性の良いディープインパクト産駒で、過去2頭が勝っているホープフルS直行ローテ。ホープフルSの勝ち方を見ても、中山コースでは十分力を発揮できる内容であり頭まで十分あり得る馬。
▲18イクイノックス。東スポ杯は好メンバー相手に圧勝したが、それ以来の実戦という今までにないローテ。ただ力上位は間違いないのでこの印。
以下朝日杯馬12ドウデュース。こちらもホープフルS以来で2着馬10ジャスティンパレス。
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