(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2022)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口(万円) | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ソロダンサーの21 | 牡 | 4/27 | 50 | 高木 登 | 追分 | マジェスティックウォリアー |
血統
父
アメリカ産
アメリカのホープフルS(G1 ダート1400m)制覇
外国産としては、ベストウォーリア(南部杯連覇)エアアルマス(東海S)を輩出。
2016年から日本で供用開始され一昨年デビュー 。
いずれにしてもダートでの実績がほとんどで、芝を走る馬自体が少ない。
エーピーインディ系らしく、1800m以上の中距離以上の勝率が良い。
母
G1レーシングの募集馬でダート1000,1150,1200で3勝。
最後は骨折引退。母はアメリカG3で2着。
主な兄姉
2番仔
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
149.5 | 167 | 19.9 | 407 |
動き
前駆の筋肉量が多く、やはりダート馬か。
厩舎(6/5時点)
高木 登
20年:56位 21年:61位 22年:19位
個人馬主やノルマンディー、ラフィアンといった非社台系の馬が多いが、着実に勝利を挙げている。
ダートの方が圧倒的に勝利数が多い。
レース数は多めで、騎手は所属の菅原と大野の起用が大半。
適性コース
ダート1400-2000m
まとめ
最大5で評価
3
明確にダート狙いの血統で、筋肉量や価格的にも面白い。
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