◎ 2 マテンロウスカイ
本命は4歳馬マテンロウスカイ。4歳馬が過去10年6勝しており、その中から展開有利になりそうなマテンロウスカイを本命にする。前走初の東京で逃げての2着。このコースでの適性も示し、さらにこの内枠であればすんなりと前につけて粘れる展開になりそう。
対抗は15ジャスティンカフェ。同じコースの毎日王冠2着で実績は断然。斤量57キロであればあっさり買ってもおかしくない実力。多少馬場が渋ってもこの血統であれば問題ない。
▲9ガロアクリーク。昨年の2着馬でそれ以来のレースだが、スプリングS勝ちがあるように1800mはいちばんの得意距離。人気がないのであれば狙いたい。
以下4歳馬だが58キロとなった3インダストリア。重賞ではあと一歩だがこのメンバーならという1エアロロノア。
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