◎ 9 エンブロイダリー
今週も雨まじりの馬場だが本命は雨でも差し切って桜花賞を制した9エンブロイダリー。近年桜花賞を指して勝った馬はほぼオークスで好走しており、この馬も確実に走ってくるだろう。アドマイヤマーズが父という距離不安はあるが、3歳牝馬同士であれば能力の違いで押し切れるはず。
対抗は桜花賞2着の1アルマヴェローチェ。桜花賞はこの2頭で他馬を引き離しており、馬場状態も不問なので安定して伸びてくるだろう。
▲5リンクスティップ。上位2頭には離されたが、血統的にはこの馬が一番距離が伸びてプラスに働きそう。出遅れ図にある程度の位置で運べればというところ。
以下フラワーC組の3パラディレーヌ、7レーゼドラマ。
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