◎ 4グランアレグリア
今年、来年とマイルチャンピオンシップは阪神1600mで開催されるが、◎4グランアレグリアには特に関係なく力を発揮するだろう。長期休養明けの昨年阪神カップ以降、常にハイパフォーマンスをみせており、高速馬場への対応力も非常に高い。ここは不動の本命。
2着候補は、17サリオス、8インディチャンプのシルク2頭。
17サリオスは同じ舞台の朝日杯フューチュリティSでも圧勝しており阪神替わりはプラス。8インディチャンプは前哨戦を使えなかったが、安田記念でも3着と力は見せており、ステイゴールド産駒であるが母系の影響から高速馬場対応も問題ない。
3着候補には今週も活躍しているディープインパクト産駒を中心に3ケイアイノーテック、9カツジ、14サウンドキアラ、16ヴァンドギャルドをあげる。
コメント