G1

◎ 18 ナミュール本命は1番人気の18ナミュール。阪神JFは出遅れ直線は馬場の悪いインをついて4着。ほぼノーカウントと言ってもいい内容で、前走は同じコースのチューリップ賞を圧勝。4連勝であればもっとオッズは低いはずで、この人気なら妙味もあ...

◎ 6 エフフォーリア雨がどうなるか微妙な状況だが、どちらにしろ本命は6エフフォーリア。去年の秋は古馬と戦い天皇賞・秋、有馬記念と連勝。負かした相手がコントレイル、グランアレグリア、ディープボンド、クロノジェネシスとそうそうたるメンバーだが...

◎ 7 レシステンシア昨年同様重馬場となりそうだが、その昨年のレースで2着の7レシステンシアが本命。勝ちきれないレースが多いが、崩れたのは上がりの速いレースとなったヴィクトリアマイルのみ。この舞台であれば連軸としてはかなり固いだろう。対抗は...

◎ 6 カフェファラオ過去にこのレースで好走した馬も多く、過去10年で最も勝利数、勝率の良い4歳はソダシのみというベテラン揃いの一線。本命は昨年の覇者6カフェファラオ。前走のチャンピオンズCは見せ場なく敗れたが、東京マイル3戦3勝。スピード...

◎ 5 キラーアビリティG1になってから全て1番人気が勝っているレースだが、本命は現在2番人気の5キラーアビリティ。2戦目の未勝利戦をレコードで圧勝し、前走の萩Sは早めに動いて僅差の2着。勝ったダノンスコーピオンは朝日杯FSで3着と好走して...

◎ 10 エフフォーリア今年の秋冬は3歳馬が重賞で活躍したが、最後の有馬記念も本命は3歳馬10エフフォーリア。前走の天皇賞・秋で能力はトップクラスであることを示した。さらにローション的にも間隔が空いた理想的なローテであり、中山も皐月賞を見る...

◎ 4 セリフォス4セリフォスは募集馬レビューの時から予想していたように 仕上がり早で6月のデビュー戦を快勝。その後マイルの重賞2連勝と3連勝でここに向かってきた。ダイワメジャー産駒は阪神のG1で複数勝利し、このレース自体もアドマイヤマーズ...

◎ 17 ナミュール抜けた馬はおらず混戦模様だが本命は17ナミュール。前走の赤松賞は直線末脚鋭く快勝。阪神JFも外回りの直線の長いコースで、このようなキレがありマイルから来ている馬を買いたいので本命。対抗は10サークルオブライフ。前走アルテ...

◎ 6 テーオーケインズクリソベリルの引退、地方交流G1も地方馬が複数回勝つなど混戦模様のダート界だが、本命は今一番勢いのある4歳馬◎6テーオーケインズ。前走のJBCは小回り金沢なので参考外。今年に入ってから3連勝で帝王賞制覇。中京でも勝っ...

◎ 2 コントレイル本命は引退レースの2コントレイル。前走天皇賞・秋は半年ぶりの実践の中、エフフォーリアには負けたが強い内容で2着。ディープインパクトの高速馬に間隔を詰めるのは向いていないが、前走程度走れれば勝ち負けだろう。対抗4シャフリヤ...