アニマトゥールの18 検討

19G1

2019.06.162020.04.25

基礎情報

父	性	一頭の総額	一口の金額	厩舎
ハービンジャー	牝	1600万円	40万円	手塚貴久

母：2勝を挙げており、牝馬としてはかなり長めの芝2600mで勝利している。

本馬が2頭目の産駒となり、姉は未デビュー。

ハービンジャー×ノーザンダンサー系の組み合わせでは、母父ダンチヒ系以外目立った活躍馬はいない。
ハービンジャー×ホワイトマズルの組み合わせは、かなり鈍重でスピードが足りない印象である。

動画
http://stream.g1tc.co.jp/movie/18010.mp4
血統的には中長距離だが、胴が短めで尻高。全体的に動きが固い。

手塚貴久
18年29位　19年51位
フィエールマン（菊花賞、天皇賞・春）の管理トレーナー。レース数を多く使う方ではない。

芝2000-2500
血統的に中長距離（長距離より）だと思われるが、速い上がりを使えそうにはない。

出資したいかを1-5の評価で判断。

2
血統的にスピード不足感が高く、新馬・未勝利に適鞍があるかどうか疑問である。