基礎情報
性別 | 毛色 | 父 | 一口の金額 | 厩舎 | 誕生日 |
牡 | 栗毛 | ハーツクライ | 90万円 | 池江 泰寿 | 4月6日 |
血統
父
有馬記念でディープインパクトを破るなどG1 2勝。種牡馬としても多数のG1馬を輩出。中長距離のG1に強く東京2400mに特に強い。やや晩成傾向。ミスタープロスペクター系、ファピアノ系、シーキングザゴールド系などミスタープロスペクター系とその子の系統と相性が良い。
母
アメリカ産 2勝
兄姉
2番仔 上は未デビュー
父・母父組み合わせ
ストームバード系との配合は、頭数あたりの本賞金は下位であるが、勝ち上がり率は中位よりやや上。芝の方が勝率勝ち数とも多い。ゴーフォザサミット クラヴァシュドール ウーマンズハートが代表産駒。
馬体
測尺
体高 | 胸囲 | 菅囲 | 体重(kg) |
150.5 | 174 | 19.7 | 426 |
動き
胸、トモの筋肉が発達しているがストライドは大きい。繋ぎが立ち気味。
厩舎(6/14時点)
池江 泰寿
18年:8位 19年:6位 20年:19位
重賞80勝。日本を代表するトレーナー。管理馬は多くなかなか使えない可能性も。
適性コース
芝ダート1400-2000m
母、スキャットダディとも短距離メインなのでこの辺りか。
まとめ
出資したいかを1-5の評価で判断。
3
一つ上が父Uncle Moときて今度はハーツクライをつけたということで、芝寄りにシフトしたい意図は見えるが、馬を見るとダートの可能性もある。馬自体はこの時期にしては仕上がっている。
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