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レッドメデューサ19 レビュー

20東京サラ
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ハーツクライ産駒からはこちら。

基礎情報

性別毛色生年月日調教師募集総額育成予定牧場母父
栗毛4月14日矢作芳人3000万円ノーザンファームハーツクライMr.Greeley

血統

2001年産とだいぶ高齢になってきたが、今年もサリオスで皐月賞、日本ダービー2着など活躍しており、勝ち数も目立った変化はない。最近はスワーヴアラミス、ロードゴラッソとダートの重賞馬も輩出している。

ミスタープロスペクター系、ファピアノ系、シーキングザゴールド系などミスタープロスペクター系とその子の系統と相性が良い。

アメリカ産 未デビューだが、ブラックタイプを見るとわかるように、母Catchascatchcan(ヨークシャーオークスG1制覇。エネイブルが2勝しているレース)
半姉Antonius Pius(レイルウェイS(G2)1着、2着 – BCマイル(G1))と活躍馬が目立つ。

兄姉

デビューした3頭は全て勝ち上がり。ディープインパクト2頭、ダイワメジャー1頭でハーツクライは初。ハーツクライ×ミスタープロスペクター系は系統別平均賞金額で7位とまずまず。

馬体

体高胸囲管囲体重
15117821413

動き

ハーツクライらしい、筋肉の発達ぶりがうかがえ、特に胸囲からも胸前が発達していることがわかる。動き自体はスムーズでしなやかさもある。

厩舎(7/12時点)

矢作 芳人
18年:3位 19年:2位 20年:1位
2018年以降だけでG1 9勝。とにかくレース数を多く使う。

まとめ

確実に勝ち上がっている姉と違いハーツクライに父が変わったが、血統、馬体面をみてもむしろプラスに見える。価格もお手頃で狙いたい馬。

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