◎ 9 シュネルマイスター
本命は前走のドバイで初の馬券外となった9シュネルマイスター。
リピーターが多い安田記念で昨年3着、同じコースのNHKマイルCを勝っており、グランアレグリアなど強い古馬勢が引退した今年なら勝ち切れる。
対抗は13ソングライン。
前走のヴィクトリアマイルはスムーズな競馬ができずに5着となったが、東京マイルでは富士Sで快勝や、NHKマイルCでシュネルマイスターと僅差の2着をしたように東京マイルへの適性は高い。
▲8イルーシヴパンサー。4連勝中は上がり3F全部1位と抜群の末脚。やや外伸び傾向の東京競馬場の状態を見ると外から伸びてくる可能性はかなりある。
あとは高松宮記念2着の3ロータスランド。マイルCS3着の4ダノンザキッド。
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