◎ 5 ダーリントンホール
本命は近走復調の兆しを見せている5ダーリントンホール。
前走のダービー卿CTは差してきて3着。3歳時の共同通信杯以来、久しぶりに重賞で馬券に絡んだ。血統的にも共同通信杯を稍重で勝っている実績的にも、やや渋った馬場もプラス。この手薄なメンバーなら勝ち負け。
対抗は11ジャスティンカフェ。前走はほぼ最高方から強烈な末脚で圧勝。戦法的にも東京が向いており、前走に比べて少頭数になるのも捌きやすい。
▲1シャドウディーヴァ。東京コースは得意で、同じ1800mも府中牝馬Sで2着1着と実績を残している。このメンバーであれば3着以内じゃ十分にある。
以下、58キロだが昨年の勝馬12ザダル。前残り期待で6ノースブリッジ。
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