◎ 6 タスティエーラ
回避馬もありやや小粒なメンバーだが、本命は共同通信杯4着の6タスティエーラ。前走は結果的には踏み遅れで4着だが、前3頭はかなり強いメンバー。この中に入れば能力最上位で、父サトノクラウンも弥生賞を勝っており本命に推す。
対抗は2ワンダイレクト。若駒Sはこのレースに出る予定だったマイネルラウレアに差し切られたが、直線先頭にたってからソラを使うような形だった。ここ2戦同様内枠に入り上手いタイミングで抜け出せれば勝ち負けだろう。
▲は4トップナイフ。前走のホープフルSは結果的には前残り展開を粘っての2着。今回再び展開に恵まれるか微妙なところだが、馬場状態的にも先行有利なので4番手以下には落とせない。
以下血統的に中山向きの11グリューネグリーン。こちらも母が中山得意で向きそうな1レヴォルタード。
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