(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2023)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ヴィクトリーマーチの22 | 牝 | 3/3 | 40 | 林 徹 | 追分F | ビッグアーサー |
血統
父
産駒は2021年デビュー。サクラバクシンオー産駒でほぼ1200mのみに出走し、高松宮記念を制覇。名牝Specialのインブリードがある。
産駒もほとんどが1200-1400mで出走しており、1200mの成績が圧倒的に良い。芝の勝率がダートの約2倍。
母
芝1500,1600mで各1勝。
母の妹にカナダG1馬と香港ヴァーズ馬
主な兄姉
サトノファイター (牡 2016 キングカメハメハ) 4勝 ダート1800,1900m、障害
ヴィブラント (牡 2017 ルーラーシップ) 1勝 ダート1700m
ビーオンザマーチ (牝 2019 モーリス) 2勝 芝1400,ダート1200m
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
154 | 171 | 19 | 398 |
動き
胴が詰まった馬体で筋肉量も牝馬にしてはあり、いかにもスプリンター。
右肘関節炎により関節洗浄(22/10/10)
厩舎(6/4時点)
林 徹
21年:50位 22年:55位 23年:38位
開業6年目で昨年G1初制覇など徐々に実績を積み重ねており、社台系の管理馬も増えている。レース数は少ない。騎手は伊藤工の起用が多く、津村、丸山と続く。
適性コース
芝1200m
まとめ
最大5で評価
3
おそらく1200に専念となるが、狙い通りで面白い。
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