◎ 12 タガノビューティー
本命は7歳だがむしろ充実している12タガノビューティー。追い込み一辺倒だが、去年はプロキオンSを除いて安定。昨年の根岸Sは4着だがレモンポップ、ギルデッドミラーという強敵相手なので今年のメンバーなら本命候補。
対抗は7エンペラーワケア。ダートでは底を見せていないが、時計的にもレベルが高く即通用の力は持っている。ただいきなりの1番人気は妙味がない。
▲10サンライズフレイム。こちらもほぼ底を見せず一気にオープンも制覇。血統的にも東京1400mはベスト。
以下57キロならやれる5ベルダーイメル。このコースベストの2ヘリオス。
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