(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2024)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
レインボーダリアの23 | 牡 | 3月20日 | 60 | 戸田 博文 | 追分F | ドレフォン |
血統
父
“産駒は2021年デビュー。
父ジオポンティは芝の中距離で活躍したが、ドレフォンはアメリカのダート短距離で活躍し、BCスプリントなどG13勝。父ストームキャット系、母父ヴァイスリージェント系(デピュティミニスター)とアメリカのダートスピード血統。
初年度から勝ち上がり率はよく、ダートの勝率の方が芝より2倍弱良いが、母系によっては芝も問題なく距離も融通が効く。牡馬の方が好成績
- ジオグリフ(皐月賞)母父キングカメハメハ
- カワキタレプリー(NHKマイルC3着)母父ディープインパクト
- デシエルト(若葉S)母父キングカメハメハ
- コンシリエーレ(サウジダービー3着)母父Spanish Steps
- タイセイドレフォン(レパードS2着)母父トワイニング
- ワープスピード(阪神大賞典2着)母父ディープインパクト
母
2007年産と高齢。芝1600-2200mで計6勝。重馬場の中エリザベス女王杯(G1)を制覇。
主な兄姉
中央未勝利
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
154.5 | 175 | 20.4 | 443 |
動き
この時期としてはかなり馬体は大きいが、全体的にゆるさが残る。
厩舎(6/3時点)
戸田 博文
22年:159位 23年:145位 24年:32位
近年成績下降で、2022年は開業年以来の1桁勝利だったが、今年は序盤好調。勝ち星の半分以上は中山。起用は吉田豊、松岡が多く、次いで菊沢。
適性コース
芝ダート1400-1800m
まとめ
最大5で評価
2
上が勝ち上がっておらず、母もこの年齢となるとリスクが大きい。
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