◎ 10 アスコリピチェーノ
本命は3歳牝馬10アスコリピチェーノ。ハンデは55.5とかなり見込まれたが、マイルでの実績は断然。前走のNHKマイルCも不利を受け普通は届かない位置からの2着。立ち回りも上手いので、中山コースも合うだろう。
対抗は同じ3歳牝馬の3キャットファイト。こちらは斤量52キロと軽量。昨年同時期にこのコースでレコード勝ちしており、野芝開催の中山への適性は抜群。
▲4ディオ。この馬も高速馬場対応を米子Sで見せており、内枠もプラス。マイルではほぼ崩れていない。
以下先行しそうな6エエヤン、13セルバーグ。
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