◎ 9 チェルヴィニア
本命は3歳牝馬の9チェルヴィニア。近年も含め3歳牝馬は馬券に絡みやすく、特に2018年以降(1,2,1,0)と安定しており、来ている馬は全て秋華賞からのローテ。東京でのパフォーマンスが最も良いので連対以上を期待。
対抗14スターズオンアース。前走のドバイで初めて馬券圏外となったが、それ以外は全く崩れなく走っている。昨年も3着であり最後の勝利もオークスと東京2400mがベスト。
▲3ドウデュース。前走の天皇賞・秋はスローの末脚勝負を差し切り勝ち。今回も下げての末脚勝負だろうが、3番枠はやや競馬がしにくいのがネック。
以下天皇賞・秋は進路がなく4着だった4ジャスティンパレス。インターナショナルSは5着健闘の10ドゥレッツァ。
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