◎ 4 ペプチドナイル
本命は今年のフェブラリーS勝ち馬の4ペプチドナイル。前走南部杯は外を回らされてレモンポップに接近した2着。もともと中距離を走っていた馬で、1800mへの延長なら逆転可能。キングカメハメハ産駒は過去10年で3勝2着1回と相性も良い。
対抗2レモンポップ。昨年は距離を不安視されながら逃げ切りがち。ここが引退レースとなり昨年ほどのパフォーマンスではない気もするが、脚力はナンバーワンなのですんなり逃げれば粘り込めそう。
▲12サンライズジパング。左回りの方がスムーズで強力3歳勢でもり、56キロで出れるのであれば狙いたい。
以下フェブラリーS2着の16ガイアフォース。キングカメハメハ産駒の14スレイマン、15グロリアムンディ。
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