（出典 G1サラブレッドクラブ：https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2025）
基礎情報
| 募集予定馬名 | 性別 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
| グルファクシーの24 | 牡 | 100 | 池江 泰寿 | 白老F | サートゥルナーリア |
血統
父
母シーザリオ（オークス(G1)、アメリカンオークス(米G1 芝2000m)）、半兄エピファネイア（菊花賞(G1)、ジャパンC(G1)）、リオンディーズ（朝日杯FS）の超良血。現役時代は4連勝でホープフルS、皐月賞を制覇。その後G1は有馬記念2着まで。産駒は2024年デビュー。現時点では新種牡馬リーディングトップ。芝で使われる馬が多く勝率も芝優位。距離は短距離から長距離まで不問。
- ショウヘイ（京都新聞杯、日本ダービー3着）母父オルフェーヴル
- ファンダム（毎日杯）母父ジャスタウェイ
- コートアリシアン（新潟2歳S2着）母父ハーツクライ
母
G1レーシングの募集馬。芝1800,2000mで計2勝。故障がちで10戦のみ。
ステイゴールドを輩出したゴールデンサッシュ牝系で、母レクレドールはローズS(G2)、クイーンS(G3)勝ち。全兄はベルーフ1着 京成杯(G3)
主な兄姉
2番仔
馬体
測尺（体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg）
| 体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
| 150.5 | 171 | 20.3 | 408 |
動き
1月生まれにしては筋肉はまだそこまでだが、腹袋は大きくまだまだ大きくなりそう。トモの踏み込みはまずまず。
厩舎（6/8時点）
池江 泰寿
23年：13位 24年：29位 25年：19位
重賞95勝。父池江泰郎元調教師ともども日本を代表するトレーナー。ノーザンFなど有力クラブ、個人馬主の管理馬多数管理馬が多い。
近年やや成績が下がり気味だが、3年で重賞8勝。勝ちの大半は芝。レース数はやや多めで、騎手は荻野極、団野、松山が多い。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
3.5
この牝系は良し悪しもムラがあるが、今の所順調に見え母父の柔軟さも上手く出ている印象。
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