◎ 4 エフフォーリア
前走大敗した4エフフォーリアが本命。
前走は初の輸送、直前の乗り込み不足、ゲートのトラブルなど
様々な要因はあっただろうが、陣営も同じ轍は踏まないよう色々と工夫をしており、
宝塚記念と相性のいい有馬記念で完勝していることから、まともならこのオッズは美味しいとも見れる。
対抗は18ポタジェ。前走の大阪杯で久しぶりの勝利をG1で上げた。
今回も阪神内回りコースで、この馬が最も力を出せる条件。
姉ルージュバックも1800,2200mでの勝利が多く、2200mの距離もプラス。
▲6タイトルホルダー。菊花賞、天皇賞・春を圧勝したが、問題は2200m。早めにパンサラッサを捕まえにいくだろうが、中途半端な位置になると決め手の差でやられる一か八かのレースとなりそうなので、この評価。
以下休養2戦目で上がり目のありそうな7デアリングタクト。大阪杯3着の13アリーヴォ。
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