◎ 16 カイザーバローズ
かなり馬場が荒れて各馬外に持ち出すような状態なので、本命は外枠の16カイザーバローズ。
同じコースの新潟大賞典で2着に差してきており、間隔が空いているのプラス。ディープインパクト産駒がそこまで得意というコースではないが、枠の利を活かせるだろう。
対抗は4サンレイポケット。トップハンデではあるが、このコースは得意。荒れ馬場も苦にしない実績もあり馬券からは外せない。
▲18フェーングロッテン。このレースに3歳馬が出ること自体が稀で、毎年1頭いるかいないかレベルで過去10年(1-0-0-7)
ただ今年はかなり低調なメンバーであり、大外枠も加味すれば通用すると期待できる。
以下実績の割には55キロとなった8ディアマンミノル。重賞で安定している5ヒートオンビート。
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