◎ 6 アーバンシック
本命は2番人気6アーバンシック。前走の百日草特別は瞬発力を発揮して圧勝、新馬戦は札幌の重い馬場で差し切りと異なる馬場で力を発揮。ホープフルSを勝ったレガレイラの近親で父も同じなので中山替わりも問題ないだろう。
対抗11マイネルフランツ。葉牡丹賞は勝ったトロヴァトーレがかなり強かったが、時計も悪くなく同じコースで2着という点は評価できる。この人気なら狙いたいところ。
▲15ジュンゴールド。2戦とも圧勝で京成杯狙いで調整。1ハロン伸びるが血統的には問題なく、ここ2戦のパフォーマンスを見せれば勝ち負けだろう。
以下葉牡丹賞3着の3レイデラルース。新馬でミスタージーティーの2着だった8ハヤテノフクノスケ。
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