◎ 8 レッドベルオーブ
今年は前哨戦のデイリー杯2歳Sが朝日杯FSと同舞台の阪神1600mで行われた。そのレースで1,2着した◎8レッドベルオーブ、13ホウオウアマゾンが本命対抗。
8レッドベルオーブはディープインパクト×アンブライドルドズソングのコントレイルと同配合。仕上がりが早く高速馬場対応が高いため、阪神の外回りはベスト。
13ホウオウアマゾンは先行してうまく立ち回る競馬のうまさもあり、キングカメハメハからくるスピード対応も可能でここでも勝ち負け。
▲は14モントライゼ。京王杯2歳S組は不振だが、ダイワメジャー産駒であれば2歳阪神マイルの適性を見込んで期待したい。
穴は、その京王杯2歳Sで2着に追い込んだディープインパクト産駒の15ロードマックス。
7ステラヴェローチェは、前走の不良馬場がバゴ産駒にはあまりにも向きすぎており、今回の高速馬場への適性が疑問なので連下まで。
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