◎ 7 イクイノックス
完全に2強モードだが、本命はより不安のない7イクイノックス。今まで連対を外したことがないが、日本でいちばんのパフォーマンスは、相手関係を考えても去年の天皇賞・秋。東京コースで瞬発力を活かした高速決着が最も得意で、今年も57秒台決着となり間違いなく伸びてくるだろう。
対抗は3ドウデュース。日本ダービーではイクイノックスに勝っているが、今年はドバイ除外以来と順調さを欠いている状況。パフォーマンスや体型的にも2000mより長い方が向いており、ややイクイノックスに劣るか。
▲4ダノンベルーガ。昨年は差し届かず3着。ドバイターフも勝ち切れずとなっているが、この馬も東京2000がベストコース。母型的に成長力には欠けるが、去年くらい走れば馬券内。
以下底を見せておらず、東京も合いそうな9プログノーシス。距離短縮でもう一度期待したい5ガイアフォース。
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