(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2025)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ウイングドウィールの24 | 牡 | 60 | 池上 昌和 | 社台F | ブリックスアンドモルタル |
血統
父
アメリカ産 産駒は2023年デビュー。13戦11勝で、アーリントンM(芝2000m)、BCターフ(芝2400m)などアメリカの芝G1を5勝を上げ2019年エクリプス賞・年度代表馬。父はジャイアンツコーズウェイでストームバード3×3の濃いクロス。
産駒は基本芝で使われることが多く、2%ほど勝率は高い。距離は芝ダートともマイルの成績が良く、牡馬牝馬の差はない。
- イーグルノワール(兵庫JG、全日本2歳優駿2着)母父シンボリクリスエス
- アンモシエラ(JBCレディスC、ブルーバードC、羽田盃2着、東京ダービー3着)母父ゴールドアリュール
- ゴンバデカーブース(サウジRC)母父ディープインパクト
母
芝1600-2000mで計5勝。母 ウイングレットは中山牝馬S(G3)勝ち。
主な兄姉
ビートザウイングス (セ 2017 スクリーンヒーロー) 2勝 芝2000m
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
148 | 161 | 20 | 380 |
動き
5月生まれでまだ小さいがバランスは良い。前脚が内旋。
厩舎(6/8時点)
池上 昌和
23年:99位 24年:76位 25年:93位
父も元調教師。開業9年目で重賞初勝利。社台系クラブの管理は少ない。出走回数は少なめ。あまり偏りはないが石橋脩、石川、横山武の順。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
2.5
上がそこまで活躍できておらず、厩舎的にもこの評価。
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