(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2022)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口(万円) | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ソワーの21 | 牡 | 3/24 | 50 | 戸田 博文 | 追分 | ジャスタウェイ |
血統
父
天皇賞・秋、ドバイDF、安田記念と1600-2000mのG1を3勝。
ロンジンワールドベストレースホースランキングで日本馬初の1位。
3歳で重賞を勝っているが、ハーツクライ産駒らしく古馬になってから一段と成績が向上。
2018年産駒デビュー。芝ダートの勝率はほぼ同じ。
主戦場の芝では1200m,2000mの成績が良く、ダートは短距離の成績が悪い。
ミスタープロスペクター系、ファピアノ系、フォーティナイナー系、シーキングザゴールド系
などネイティブダンサー系との相性が良い。
- ダノンザキッド(ホープフルS)母父ダンシリ
- マスターフェンサー(名古屋大賞典など交流重賞3勝)母父デピュティミニスター
- アドマイヤジャスタ(函館記念 ホープフルS2着)母父エリシオ
- ヴェロックス(皐月賞2着、日本ダービー3着、菊花賞3着)母父モンズーン
母
アメリカ産でまだ7歳馬。
アメリカのダート短距離でリステッド勝ち。
主な兄姉
2番仔
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
150 | 164 | 20 | 395 |
動き
左後ろが若干中に入る。馬体的には芝も走れそう。
厩舎(6/5時点)
戸田 博文
20年:46位 21年:112位 22年:164位
近年成績下降。今年は重賞を勝ったものの大不振状態。
起用は吉田豊が大半を占め、岩田望、福永と関西の騎手が続く。
適性コース
芝ダート1400-1800m
まとめ
最大5で評価
3
父の成績がやや不振で、血統的にはダート馬なので大化けは厳しいか。
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