G1

◎ 6 ナランフレグ3年連続重馬場だったが、今年はその中でもかなりの悪い馬場になりそうな状況。時計勝負にならないのであれば、今年も6ナランフレグに期待。昨年はうまく捌けたという感はあるが、今年も内枠に入りさらに重馬場であればある程度馬群はバ...

◎ 7 レモンポップここ数年サウジカップにメンバーを取られ、特に今年は低レベルメンバーかつギルデッドミラーもいないとなれば本命は7レモンポップ。マイルの武蔵野Sで負けているが、差されたギルデッドミラーはおらず、パフォーマンスも考えれば不動の...

◎ 18 ミッキーカプチーノ本命は同じコースの葉牡丹賞を圧勝した18ミッキーカプチーノ。間隔も狭くこのレースとの相性はあまり良くないが、レイデオロが葉牡丹賞、ホープフルSを連勝しており同じくらいの素質はありそうなレース振りだったので本命。対...

◎ 13 タイトルホルダーイクイノックスとタイトルホルダーの一騎打ちという人気だが、本命は13タイトルホルダーとした。昨年は5着であったが、去年はパンサラッサが逃げる展開。今年は単騎逃げが見込める。天皇賞・春のように4コーナーで後ろと差をつ...

◎ 12 ダノンタッチダウンオッズ的には混戦ムードだが、本命の12ダノンタッチダウンは、前走大外を回して逃げたオールパルフェを捉えきれずの2着。内容的には勝ち馬よりもあるレースで、今回の方が間違いなくペースは上がるので前走のようなことにはな...

◎ 9 リバティアイランド今日はかなりの前残り馬場だった阪神競馬場だが、本命は絶対能力を信じて9リバティアイランド。新馬で31.4の上がりで解消したが、前走のアルテミスSは進路取りに手間取り2着。ただ進路があれば勝てた脚を見せており、アルテ...

◎ 12 テーオーケインズ本命は昨年の覇者12テーオーケインズ。昨年は圧勝したが、その後は一回置きの成績。ただ平安Sを59キロで勝っているように中京は得意であり、チュウワウィザードがいた昨年よりもメンバーレベルも落ちているのでここは不動の本...

◎ 14 ダノンベルーガ日本馬はやや小粒なメンバーだが、その中から本命は14ダノンベルーガ。前走の天皇賞・秋は結果的には踏み遅れたが、滅多にないような大逃げでしょうがない部分も大きい。血統母系のスピードあふれるアメリカ血統から来年の成長は微...

◎ 6 ソダシ今年も阪神開催となるマイルCSだが、その阪神マイルのG1を2勝しマイルは4戦無敗の6ソダシを本命とする。前走の府中牝馬Sはいかにも斤量と距離といった負け方で、阪神マイルなら勝ち切れる内容。この秋最大の目標でもありここは本命にす...

◎ 10 スタニングローズ今年も昨年に続き阪神芝2200mの開催となるエリザベス女王杯。このコースの重賞は宝塚記念だけだが、京都よりもタフなコースで上がりもかかる。本命は10スタニングローズ。前走の秋華賞は阪神でうまく立ち回りG1初勝利。中...