G1

◎ 4 ドゥラエレーデサウジ、ドバイに出走メンバーを取られ微妙なレベルのレースだが、本命はチャンピオンズC3着の4ドゥラエレーデ。ダートでは成績が安定しておりさらにムルザバエフ騎手との相性も抜群。ドゥラメンテ産駒のコース相性も良く前付けでき...

◎ 16 スターズオンアース大混戦の状況だが本命は大外16スターズオンアース。大外は不利ではあるが、最近は前につけられるようになっているのでルメールがうまく先行すればそこまで不利にはならないはず。決闘的にも2000m以上の距離はプラスでこの...

◎ 3ジャンタルマンタル今週も混戦モードの2歳G1だが、本命は1人気の3ジャンタルマンタル。前走は上手く内に入り圧勝。ラチ沿いを上手く取ったという見方もできるが、今回も3番枠に入り基本内有利の今の阪神ではかなりのプラス。対抗は8ダノンマッキ...

◎ 14 サフィラチェルヴィニア、ボンドガールの回避でかなりの混戦模様だが、そのアルテミスSでチェルヴィニアの2着となった14サフィラが本命。まず近年はアルテミスS組の成績がかなり良く、そこで世代最上位馬に次ぐ2着なら本命に値する。全兄のサ...

◎ 9クラウンプライドかなり混戦模様のオッズだが、本命は成績安定で昨年2着の9クラウンプライド。海外を除けば連を外したのは一回のみ。昨年もほぼ勝ったようなレースを外から差されたが、今年も同様の先行で伸びてくるだろう。対抗は1昨年の覇者4テー...

◎ 1 リバティアイランドイクイノックスとリバティアイランドの一騎打ちムードだが、本命は1リバティアイランド。3歳牝馬は4歳以上牡馬より斤量が4キロ軽く、デアリングタクト、カレンブーケドールも3着以内とかなり有利な条件。このオッズなら狙いた...

◎ 1 ブレイディヴェーグ本命は初G1の3歳馬1ブレイディヴェーグ。ローズSは後方から後に秋華賞2着のマスクトディーヴァに次ぐ2着。京都外回りのロングスパートであれば、持ち味の末脚を発揮しやすい舞台。対抗は前年覇者の7ジェラルディーナ。今回...

◎ 7 イクイノックス完全に2強モードだが、本命はより不安のない7イクイノックス。今まで連対を外したことがないが、日本でいちばんのパフォーマンスは、相手関係を考えても去年の天皇賞・秋。東京コースで瞬発力を活かした高速決着が最も得意で、今年も...

◎ 6 リバティアイランドオークスを圧勝した6リバティアイランドが本命。オークス圧勝、馬体も増加して内目の枠も確保し万全の状況。三冠濃厚だろう。対抗2ハーパー。桜花賞4着、オークス2着と安定した成績。オークス好走組の直行は近年最も良いローテ...

◎ 1 ナムラクレア混戦状態が続くスプリント戦線だが、本命は1番人気の1ナムラクレア。1200mで馬券圏外は去年のこのレースだけだが、大外を回り距離ロスのあるレースで5着。今年は1番枠を獲得しスムーズに回ってくれば連対は濃厚だろう。対抗は6...