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マーブルカテドラルの21 レビュー

22インゼル
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(出典 インゼルサラブレッドクラブ:https://inseltc.com/offer-horse-list/

基礎情報

募集予定生月日生産一口厩舎
マーブルカテドラルの21エピファネイア3/27社台F7松永幹夫

血統

菊花賞 ジャパンカップ制覇。
初年度からいきなり無敗の牝馬3冠馬を輩出し、昨年エフフォーリアを輩出するなど結果を残している。
勝率・連対率とも芝の方がダートより2倍ほど高く、芝1600m,2000mの成績が良い。

ロベルト系ではあるが、シーザリオ、エピファネイアのような瞬発力を発揮する馬が多い。
初年度産駒が5歳になったがやや早熟傾向。
特に牡馬は480キロ以上の馬の成績が良い。今年は重賞未勝利

  • デアリングタクト(牝馬3冠)母父キングカメハメハ
  • エフフォーリア(皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念)母父ハーツクライ
  • サークルオブライフ(阪神JF)母父アドマイヤジャパン
  • アリストテレス(AJCC 菊花賞2着)母父ディープインパクト
  • オーソクレース(ホープフルS、菊花賞2着)母父ディープインパクト

芝1400-1600mで3勝。アルテミスS(G)勝ち、阪神JF5着、ターコイズS2着。
ダイワメジャーの牝馬らしく成績は早熟。母のヘルスウォールも早熟。

主な兄姉

グランオフィシエ (牡 2018 キングカメハメハ) 3勝 芝2000m

馬体

測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)

馬体重体高胸囲管囲
43415717720

動き

まだトモが薄い感じ。胴が短めでマイル以下が主戦か

厩舎(10/2時点)

松永 幹夫
20年:37位 21年:32位 22年:14位


騎手時代1400勝、G16勝を挙げた人気騎手であったが、2007年に開業。徐々に成績を上げ重賞21勝、G16勝。

社台系の馬も多めだが一辺倒ではなく、ノースヒルズやキーファーズといった有力馬主の馬も多く、レース回数が多め。
起用騎手は、競馬学校の1期後輩でもある武豊が最も多く、ついで角田大和、横山典。

適性コース

芝1400-1800m

まとめ

最大5で評価 

2.5

父も母系も早熟血統で、3歳時はマイルを中心に活躍できそうだが、その後が尻すぼみになりそう。

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