(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2021)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 生産 | 父 |
ティックルゴールドの20 | 牝 | 20.03.11 | 35万円 | 高木 登 | 白老F | ドレフォン |
血統
父
産駒は2021年デビュー。
父ジオポンティは芝の中距離で活躍したが、ドレフォンはアメリカのダート短距離で活躍し、BCスプリントなどG13勝。父ストームキャット系、母父ヴァイスリージェント系(デピュティミニスター)とアメリカのダートスピード血統。サンデー系との配合のしやすさはメリット。
母
芝1800,200mで計3勝。
半弟アキトクレッセント (ウォーエンブレム) 3着 武蔵野S(G3)
半妹 アンジュデジール (ディープインパクト) がJBCレディスクラシック(G1)などダートで活躍。
主な兄姉
3番仔
初仔は着外続き。
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 菅囲 | 体重 |
149 | 169 | 19.5 | 405 |
動き
硬めの動きでダートだろうが、全体的に非力。
厩舎(6/6時点)
高木 登
19年:31位 20年:56位 21年:35位
個人馬主やノルマンディー、ラフィアンといった非社台系の馬が多いが、着実に勝利を挙げている。ダートの方が圧倒的に勝利数が多い。騎手は所属の菅原の起用が多い。
適性コース
ダート1400-2000m
まとめ
最大5で評価
2
上2頭が活躍できておらず、馬体的にも見どころがない。
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