◎ 15 クリソベリル
昨年のこのレース1-4着馬が出走しているが、本命は昨年勝利し圧倒的1番人気の◎15クリソベリル。
中央で走るのは去年のこのレース以来だが、大井での2戦。特に前走のJBCクラシックは圧倒的なタイムでの勝利。15番という枠は好ましくはないが、ここでもあっさり勝利と見る。
対抗は2ゴールドドリーム。近走着順を落としており、衰えも感じられるが、毎年南部杯は負けているので再度期待。
▲は13チュウワウィザード。クリソベリルには2度とも完敗だが、成績は安定しており昨年も4着。このコースも苦にしていないのでこの評価。
連下は1タイムフライヤー、4エアアルマス、5クリンチャーの内枠勢と、中央でも崩れていない10アナザートゥルース。
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