(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2023)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
サルサドゥーラの22 | 牝 | 4/13 | 40 | 松下 武士 | 追分F | ブリックスアンドモルタル |
血統
父
アメリカ産 産駒は2023年デビュー
13戦11勝で、アーリントンM(芝2000m)、BCターフ(芝2400m)などアメリカの芝G1を5勝を上げ2019年エクリプス賞・年度代表馬。
父はジャイアンツコーズウェイでストームバード3×3の濃いクロス。ジャイアンツコーズウェイの日本での代表産駒は、エイシンアポロン(マイルCS)、スズカコーズウェイ(京王杯SC)。芝ダートの勝率はほぼ同じで芝は1200m、ダートは1700-1800mの勝率が高い。
現役時代の勝ち星が全て芝のスズカコーズウェイの産駒勝ち星は全てダートで、本馬もそうなる可能性はある。
6/4テラメリタが阪神芝1600mで新馬勝ち。
6/10ゴンバデカーブースが東京芝1600mで新馬勝ち。
母
川崎所属で、川崎で1勝。半兄にタイムトゥチェンジ 3着 京阪杯(G3)
主な兄姉
サルサディーバ (牝 2019 マジェスティックウォリアー) 1勝 ダート1700m
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
150 | 170 | 19.2 | 390 |
動き
牝馬の割に筋肉はあるが、前の出など動きが硬め。
厩舎(6/4時点)
松下 武士
21年:61位 22年:74位 23年:38位
例年20勝前後の成績だが、今年は好調。重賞10勝、G1を1勝している。ダートの方が価値が多く、騎手は松本、鮫島克、川須が多い。
適性コース
ダート1400-1800m
まとめ
最大5で評価
2.5
母も含め地方馬が多く狙い辛い血統。
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