（出典 インゼルサラブレッドクラブ：https://inseltc.com/offer-horse-list/）
基礎情報
| 募集予定 | 父 | 性 | 生月日 | 生産 | 一口 | 厩舎 |
| ダンシングオンエアの21 | Saxon Warrior | 牡 | 3/19 | Coolmore Stud | 8.4 | 四位洋文 |
血統
父
産駒は2022年デビュー。
ノーザンファーム生まれのディープインパクト産駒だが、母はクルーモアの2歳G1馬メイビー（父ガリレオ）。アイルランドに輸出されエイダンオブライン厩舎でデビュー。
3連勝でレーシングポストT(芝1600m G1)を制覇し、イギリスのクラシック2000ギニー(芝1600m G1)も制覇。その後距離を延長となった英ダービー、愛ダービーでは4,3着と敗れた。
結局1600を超える距離では勝てず、屈腱炎で引退した。
母
アイルランド産 芝1400mで1勝
父ファストネットロックは豪州で複数回リーディングサイアー。デインヒル系で高速馬場に強い。
主な兄姉
初仔
馬体
測尺（体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg）
| 馬体重 | 体高 | 胸囲 | 管囲 |
| 451 | 156 | 175.5 | 21 |
動き
トモ高で繋ぎがやや立ち気味。トモの容量も体重の割には少なそう。
厩舎（10/2時点）
四位 洋文
21年：142位 22年：80位
騎手時代1586勝、重賞76勝、G1 15勝、ダービー連覇の名ジョッキーで、昨年開業。
起用騎手は富田、福永が多い。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
2
サクソンウォリアーは未知の魅力があるが、欧州馬同士の組み合わせで、馬体からも強調点がないのでこの評価。
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